カエルみる子の日記

重症心身障害児施設で勤務中、ベビちゃん待ち中。命って何なんだろ。幸せってなんなんだろう。

てんかん薬副作用

重度心身障害児が服用している抗てんかん

 

 

副作用として挙げられることの多い症状

皮疹、肝障害、骨粗鬆症、眠気、血小板減少症、汎血球減少症

 

フェニトイン(アレビアチン、ヒダントール)

 歯肉増殖。口腔清拭である程度は予防することができる。鎮静作用の少ない薬。多毛。

 

カルバマゼピンテグレトール

 白血球減少症。臨床的に問題になる程度には至らないことが多い。比較的鎮静作用の少ない薬。

 

フェノバルビタール(フェノバール)

 小児における、多動、興奮、癇癪。投与開始時期に多く、1年以内に消失することが多い。鎮静作用のある薬。

 

ゾニザミド(エクセグラン)

 発汗減少からの体温上昇。

 

バルプロ酸ナトリウムデパケン

 高アンモニア血症(頭痛、嘔気、気だるさ、意識障害)。体重増加、脱毛。

 

エトスクシミド(ザロンチン、エピレオプチマル)

 吐き気、嘔気。服用開始時期に多く、症状は軽いことが多い。

 

ベンゾジアゼピン系(ジアゼパム、クロナゼパム、クロバザム、ランドセンダイアップ

 呼吸抑制。睡眠時無呼吸症候群の悪化。慢性肺疾患、高齢者に出現しやすい。鎮静作用あり。傾眠、分泌過多、

 

ガバペンチン()

 体重増加。長期服用、高用量服用者に多い。

 

トピラマート(トピナ)

 腎結石

 

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